令和8年度「ふるさと愛媛学」出前授業
本日、講師に、愛媛県観光スポーツ文化部文化局まなび推進課研究科職員 日野 琢先生をお迎えし、「ふるさと愛媛学」の出前授業を開催しました。
「ふるさと愛媛学」は、人々の「記憶」を「記録」としてまとめることで、「愛媛らしさ」を探究し、「ふるさとらしさ」の再発見と次世代への継承につなげることを目的としています。
今回は、私たちの学び舎のある「興居島」の産業と人々のくらしについて、貴重なお話を伺いました。
興居島は、松山平野の玄関口にあり、海の幸、山の幸が多く、気候に恵まれ、古代人にとって住みやすい場所であったこと、
今は柑橘の島として有名な興居島は、「モモ」と「ビワ」の産地であったことなど、初めて知ることも多くありました。
授業の最後には、日野先生から、「興居島の魅力を再認識して、今度はみなさんの手で、興居島の魅力を発信してみませんか?」という温かいエールをいただきました。
毎日この島で過ごしているこそ気づける魅力、そして、島の大先輩たちから受け取った大切な「思い」について考える大切な時間となりました。
子供たちには、この出前授業をきっかけに、大好きな興居島の歴史や文化に更に誇りを持ち、素晴らしい魅力を自分たちの言葉で未来へと繋いでいってほしいと思います。
お忙しい中、私たちの心に深く響く素晴らしい授業を届けてくださった日野 琢先生、本当にありがとうございました。