本日、松山市教育委員会および教育研修センターより指導主事の先生方をお迎えし、令和8年度教科等訪問を実施しました。
学校の教育目標の具現化に向け、日頃の授業実践を通した指導方法の改善や、教科経営の充実を図るための大切な一日となりました。
身近な学校給食の「興居島みかん」を教材に、子どもたちが生産農家の工夫や地域とのつながりについて深く考え、表現する学習が展開されました。


中学校では、2年生の道徳科で焦点授業が行われました。
教材「まだ食べられるのに」を通し、現代の身近な社会問題である「食品ロス」をテーマに、持続可能な社会を支える消費者としてのあり方を深く考える授業が展開されました。


全体会の研究協議では、2つの焦点授業の自評を基に、活発な意見交換が行われました。
その後、指導主事の先生方から、それぞれ温かく的確な御指導・御助言をいただきました。
御指導いただいた内容を今後の授業改善や学校運営に生かし、子どもたちの確かな学力と豊かな心の育成に向けて教職員一丸となって取り組んでまいります。
前回の三津浜幼稚園訪問に引き続き、5・6年生が「海の星幼稚園」を訪問しました!

2回目の訪問ということもあり、前回の経験を生かした工夫が盛りだくさん。相手の目を見て聞き取りやすい速さで学校の説明を行うと、園児のみなさんも笑顔で元気に反応してくれました。

交流タイムでは、安全面やルールの分かりやすさに配慮した「へんしんじゃんけん」や「もうじゅうがりにいこうよ」を実施。園児さんから「また来てね!」と声をかけられるほど会話もはずみ、親睦を深めることができました。やり遂げた5・6年生の表情は誇らしげで、大きな成長を感じる一日となりました。
温かく迎え入れてくださった海の星幼稚園の皆様、本当にありがとうございました!
10月3日(土)には、興居島で伝統の「船踊り」が開催されます。ぜひ島の豊かな魅力や温かい雰囲気を味わいに、興居島へお越しください!
先日、3年生が普段の給食で食べているみかんについて詳しく調べました。興居島小・中学校の給食に出ているみかんは、実は地元・興居島で生産されたものです。今回はそのみかんを育てている農家の方をゲストティーチャーとしてお招きし、みかん作りの工夫や、給食に興居島産のみかんを届けるようになったきっかけ、そして自ら学校へ届けてくださる思いについてお話をしていただきました。子どもたちは真剣な表情で話に耳を傾け、一生懸命にメモを取っていました。
質問タイムでは、子どもたちから「雨の日はどんな作業をしていますか」「水やりはどのように工夫していますか」といった質問が出されました。先日の農園見学で学んだことと比べながら質問したことで、農家による工夫やこだわりについての理解をさらに深めることができました。
今回、給食にみかんを出すために1か月以上前から準備をしていることや、食の安全を守るために農薬の使用時期や量を細かく記録していることなども教えていただきました。子どもたちにとって、社会科の学びとしてはもちろんのこと、日々の給食や地域の食への感謝の気持ちを育む大変貴重な機会となりました。
お忙しい中、子どもたちのためにご来校いただき、誠にありがとうございました。

緑豊かな自然に囲まれた国立大洲青少年交流の家を舞台に、小学5・6年生と、中学1・2年生が、1泊2日の集団宿泊研修を実施しました。
初日の午後は、大洲の大自然を象徴する肱川でのカヌー体験からスタートしました。
最初はパドルさばきに悪戦苦闘していた子どもたちでしたが、インストラクターの先生のレクチャーを受け、最後には全員、水面を気持ちよく駆け抜けていました。

夕食を挟んで夜は、音楽に合わせて楽しく体を動かすエアロビクスを実施しました。
日中の緊張や移動の疲れも、軽快なリズムとみんなの笑顔で吹き飛び、
初日の夜から会場は最高の一体感に包まれました。

2日目は、施設内にある本格的なスポーツクライミングに挑戦しました。
見上げるような垂直の壁を前に尻込みしそうになりながらも、仲間からの力強い声援を背に、一歩一歩、自分の限界に挑みました。
頂上にたどり着いた瞬間の達成感に満ちた誇らしい表情は、見守る大人たちも胸が熱くなる名シーンでした。

研修の最後を飾るのは、大洲の自然や敷地内を巡るウォークラリーです。
地図とコマ図(ヒント)を頼りに、小学生と中学生が知恵を出し合ってチェックポイントを目指しました。
全員で声を掛け合いながら無事にゴールテープを切ったときには、出発時よりも何倍も強くなった絆と達成感があふれていました。

カヌーで大自然を感じ、エアロビクスで汗を流し、クライミングで自分の壁を越え、ウォークラリーで仲間とゴールを分かち合った1泊2日。
年齢の異なる子ども同士が助け合い、励まし合いながら過ごしたこの経験は、参加者一人一人の心にかけがえのない思い出と自信として刻まれました。
今回の宿泊研修にあたり、温かく安全に迎えてくださった国立大洲青少年交流の家の職員の皆様、そして日頃から子どもたちの活動を温かく見守り、送り出してくださった保護者の皆様、関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。
皆様の手厚いサポートとご協力があったからこそ、子どもたちは安心して挑戦し、笑顔あふれる最高の2日間を過ごすことができました。
本当にありがとうございました。

この経験で得た感謝の気持ちと絆を大切に、これからも興居島小・中学生、一歩一歩進んでまいりたいと思います。
この日、松野町の水族館「おさかな館」からペンギンたちが興居島の「もものはなこども園」にやってきました。そこで、本校の1・2・4年生もふれあい体験に参加させていただきました。

一般的な水族館では、ペンギンを間近で見たり、直接触ったりすることはなかなかできません。しかし今回の体験では、すぐ目の前で泳ぐ様子を観察したり、実際に体に触れたりすることができました。

また、飼育員さんからは「ペンギンの羽毛は水をよく弾くため、冷たい海に入っても体温が下がりにくい」など、ペンギンについていろいろなことを教えていただきました。直接触れた感触とともに、児童にとって実感を伴う貴重な学びとなりました。

もものはなこども園の園児たちとも温かい交流ができ、とても楽しいひとときとなりました。貴重な体験の機会を提供してくださった「もものはなこども園」の皆さん、そして「おさかな館」の飼育員さん、本当にありがとうございました。
昨日の放課後、何気なく窓から海の方を見ているときれいな虹が見えました。

海から空へ伸びるような姿がとても美しいです。

しばらく見ていると、海にも虹が映っているのが見えました。

虹の根元をよく見ると、タイミングよく泊~高浜航路のフェリー「しとらす」の姿が。何とも素敵な光景です。
今、連合音楽会に向けて小学校で練習している曲の一つが「にじ」。明日は1~4年生が遠足、5,6年生が大洲へ出発です。
「きっと明日はいい天気♫」
現在、本校では3名の教職大学院の実習生が来校し、日々熱心に教育実習に取り組んでいます。
今回の実習は、児童生徒数が少ない「小規模校」ならではの教育活動や、学校経営の実際について深く理解を深めることを目的としています。

実習生たちは、子どもたち一人ひとりに寄り添ったきめ細やかな指導や、複式学級の授業など、小規模校ならではの教育現場を肌で感じながら学んでいます。


限られた期間ではありますが、この小規模校での経験が、将来の教育界を担う教員としての大きな糧となることを期待しています。

先日、3年生は興居島のみかん農家の仕事について学ぶため、農園を見学させていただきました。この日は早朝から雨が続いていましたが、出発する頃には雨も弱まり、無事に出かけることができました。
農園では、農家の方が子どもたちの事前の質問に沿って丁寧に説明してくださいました。園内を歩きながら一つ一つの疑問に詳しく答えていただき、児童も農家の仕事や工夫について実感を伴って理解することができたようです。中には教科書には載っていない発見や、事前に調べていた内容と異なる発見もあり、子どもたちは興味深く耳を傾けていました。

見学を通して、興居島のみかん栽培ならではの魅力を深く知ることができました。今回学んだ内容を、これからの社会科の学習に生かしていきたいと思います。お忙しい中、子どもたちのためにご協力してくださった農家の方、誠にありがとうございました。

9月7日(月)から5日間、興居島中学校3年生が実施した修学旅行は、予定していた全ての行程を終え、全員元気に帰路につきました。
旅行中は、天候に振り回された日もありましたが、歴史的建造物を見学したり、班別自主研修に取り組んだり、USJでアトラクションやイベントを満喫したり、集団行動を通して、学校の教室では得られない多くの貴重な学びと、かけがえのない思い出を作ることができました。
また、旅先でのマナーや時間を守る行動など、一回り大きく成長した姿が見られました。
保護者の皆様におかれましては、事前の準備や体調管理、当日の送迎など、温かいご協力をいただき、ありがとうございました。