今回のクラブ活動では、マシュマロクッキー作りに挑戦しました。マシュマロをお好みの焼き加減で電子レンジで焼き、クッキーに乗せたり挟んだりしてアレンジします。
みんなレンジを覗き込みながら、ワクワクした様子で焼き上がりを待ちました。

さらにチョコペンやチョコチップを使ってクリスマス仕様にデコレーション。各々が限られた材料で工夫を凝らし、可愛らしいクッキーを完成させました。

最後はみんなで実食タイム。クリスマスの話題で盛り上がりながらおいしく味わいました。

片付けもみんなで協力して手際よく行いました。簡単なレシピですが、それぞれのアイデア生かしておしゃれなスイーツを作って楽しいひと時を過ごすことができました。
中学校3年生は、地域への感謝を表すために「地域貢献活動」に取り組みました。
道路・由良公園付近・宮本武之輔顕彰碑の清掃活動を行いました。

学校から由良公園まで歩いて、途中のごみの収集をしました。また、由良公園内でごみの収集をしました。
風で飛ばされたごみなどもありましたが、手際よく集めることができました。落ち葉がとても多かったです。

宮本武之輔顕彰碑の掃除も行いました。宮本武之輔氏は興居島の出身の偉人です。

昭和3年、信濃川の可動堤の設計と施工の陣頭指揮をとりました。最新技術の鋼矢板工法を採用した可動堤を建設し、
越後平野を洪水から守り、民衆のために尽くしました。また、現在の科学技術庁の母体をつくりました。宮本武之輔氏
の偉業に思いを馳せながら、中学校3年生として感謝の気持ちを込めて作業することができました。
2学期の文化的な活動を通して、5人の生徒が表彰されました。
「自由研究」「健康作文」「読書感想文」「俳句」の分野において、コンクールですばらしい活躍をしました。
校長先生から一人一人に賞状が手渡されました。
学習したことをベースに、自分の意見や考えを明確にして表現できることはとても大切ですね。おめでとうございます!

中学校2年生は、夏休みに引き続き、「職場体験学習」に赴きました。
2日間、地域の方の農園にて、みかんの収穫と袋掛けをさせていただきました。
最初に、お願いの挨拶をして、作業内容についてご指示をいただきました。


みかん一つ一つを傷つけないように、丁寧に収穫していきました。立派な大きなみかんがなっていました。

収穫したみかんをキャリーに集めました。あっという間にキャリーがいっぱいになっていきます。結構な重さです!
作業に慣れてくると面白くなって、仕事がはかどりました。おいしそうなみかんが収穫できました。

都会の方では、なかなか体験できない「職場体験学習」だと思います。興居島ならではの体験学習ですね。
収穫・整頓後、農家の方にお礼を述べて、活動について評価をしていただきました。
夏休みの「職場体験学習」も面白かったのですが、この2日間の体験も充実したものとなりました。
「働くこと」について考えたり、「やりがい」を考えたりと、自分の将来像を描くことができました。
貴重な体験をさせていただいたことに感謝をして、これからの自分の在り方に反映できればと思います。
ありがとうございました。
中学校1年生の「道徳」の授業を訪ねました。
最近、大人で「絵本」に親しむ人が増えていると言われています。
中学校1年生は、「チリンのすず」という、「アンパンマン」の作者である、やなせたかしさんの絵本から考え合いました。

生まれたばかりの子羊、チリン。ある日、狼のウォーが牧場を襲い、チリンの母羊が死んでしまいます。
チリンは強くなるために、お母さんのかたきである狼のウォーに弟子入りをしました。狼のウォーに鍛えられ、成長して
獣となったチリンは、ついにウォーへの復讐を果たしますが…。
子供向けの絵本と思われがちですが、本当の「強さ」、本当の「幸せ」とは一体何なのだろうと深く考えさせられるお話です。
中学校1年生たちは、チリンの苦悩や葛藤から、いろいろな価値や考えを発表していました。

やなせたかしさんは、「チリンのすず」を通して、読者に何を伝えたかったのでしょうか。
日々のメディアでは、見ることも聞くことも辛く悲しいニュースがあふれています。
普段の何気ない生活にある「幸せ」に気付くことができていなかったり、「感謝」の気持ちを忘れてしまったり、そんなこと
があるのではないでしょうか。
中学校1年生たちにとって、とても有意義な時間となりました。