先日の出勤時。いつものように海の方を見ると、きれいな細長い雲が。有名な一節を思い出しました。

「春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは、すこしあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。」
6年生が国語科で学ぶ、清少納言の「枕草子」の一節です。
「春はあけぼの(日の出前)がいい。だんだんと白くなっていく空の、山に近い辺りが、少し明るくなって、紫がかった雲が細長く横に引いているのがいい。」と平安の世に清少納言が書き表しているような風景が、令和の今でも見られると思うと、その美しさだけでなく、大昔と変わることのない姿を見せ続ける自然のすごさを感じます。
先日、6年生が藍染の体験をしました。伝統的な技法から生まれる自然な美しさに心を動かされていたようです。新しいものがどんどん生まれてくる、変化の激しい今の時代。不易流行と言われますが、新しい世の中に対応していくためにも、時には立ち止まって、古くからある美しいものや大切にしたいことに目を向ける時間も大切にしたいなと思います。
中学校は、今日は「委員会活動」がありました。
年度末にさしかかり、学級委員会・生活委員会・広報委員会での反省や最終的な取組みについて協議しました。

各委員会で反省点が出されたので、改善方法を検討し、よりよい活動にするための意見交換を進めました。

取組みがマンネリ化しないように、活性化を図ることが大切だという意見もありました。
3月には「生徒総会」を開催するので、その場において円滑な活動ができたかの確認と、来年度への引継ぎができるように準備したいですね。
委員会活動としての締めくくりをしっかりとしていきましょう。
現在、松山市内では感染症の流行が心配されています。そんな中、本校の保健・福祉委員会が、みんなで楽しく感染症予防に取り組めるイベントを企画しました。その名も、「手洗いチャレンジ 勇者の冒険」です。

ルールはとてもシンプルです。業間休みのあと・給食の前・昼休みのあとの1日3回、石けんを使ってしっかりと手洗いができたら、委員会特製の手作りシールがもらえます。(この3回以外にも、もちろんトイレの後などの手洗いはします。)このシールの面白いところは、1日ごとに「剣」や「盾」といった“勇者の装備”が手に入るところです。

毎日続けることで、最後にはフル装備の「立派な勇者」になれるという仕掛けになっています。「ただ手を洗う」だけでなく、自分たちの手で感染症という“敵”をたおす勇者を目指す取組です。
この活動を通して、楽しみながら手洗いを習慣化し、みんなで元気に冬を乗り切っていきたいと思います。
「新入児体験入学」を行いました。
今回の主役は、もうすぐ進級を迎える低学年の児童たちです。新しい仲間が安心して入学できるよう、お兄さん・お姉さんとして大活躍しました。

自己紹介では、小学生がお手本となり、自分の名前や好きなものを笑顔で発表しました。
児童たちがガイド役となり、体育館や運動場の遊具、図書館、保健室などを案内しました。新入児の手を引き、優しく声を掛けながら歩く様子をみていると、すっかりお兄さん・お姉さんの顔をしていました。
学校探検の後は、みんなで「昔の遊び」をして交流を深めました。一緒に遊ぶことで、新入児の緊張もほぐれ、会場は温かい笑顔であふれました。最後は、興居島小学校の校歌をみんなで歌いました。
新1年生のみなさん、4月から興居島小学校で一緒に過ごせることを、お兄さん・お姉さん、そして先生たちみんなで楽しみに待っています!
先日、児童生徒が書き初めをしました。今日は、「書き初め鑑賞会」が開かれました。
児童生徒は、それぞれの学年で設定したお題を何回も練習して、清書をしたためました。
小学生、中学生が児童生徒の作品を鑑賞しました。


どの作品も気持ちが込められており、力作ぞろいでした。ふりかえりシートに感想を書きました。
「みんな一生懸命書いていて素晴らしかったです」「力強く書かれていて感心しました」「清書まで練習をがんばったんだなと思いました」など、たくさんの意見や感想が書かれてありました。

児童生徒がお互いのがんばりを讃えて、鑑賞し合えるのは興居島小・中学校ならではの取組ですね。
これからも興居島小・中学校で一緒になっていろいろなことにチャレンジしたいと思います。
立春を過ぎ、暦の上では春を迎えましたが、まだまだ寒い日が続いています。そんな中でも、子どもたちは元気いっぱいに学校生活を送っています。
給食の時間には、調理員さんへの感謝を込めて、残さず食べるよう心がけています。食後の歯磨きやフッ素洗口も、健康な歯を守るための大切な習慣です。

そして、待ちに待った昼休み!校庭には、竹馬や一輪車に熱中する子、縦割り班でサッカーを楽しむ子など、思い思いに遊ぶ姿が見られました。子どもに負けじと一緒に運動場を走り回って遊ぶ教員もいました。本校のよさは、学年の垣根を越えて自然に交流できることです。上級生が下級生に優しく場所や遊び道具を譲るといった心温まる光景もたくさん見られました。
今月の生活目標である「寒さに負けずにすごそう」を、まさに体現した一日となりました。
令和8年度松山市会計年度任用職員(パートタイム学校司書)の募集は1月末をもって終了いたしました。ありがとうございました。
先日、中学2年生による「少年の日」記念集会が行われました。
14歳は昔の元服にあたり、大人の仲間入りをした年齢にあたります。
愛媛県では14歳の年齢を「自覚「立志」「健康」の柱で祝います。
本校の7人の中学2年生は、これまでに一生懸命に準備をして「記念集会」に臨みました。
「記念集会」には1・3年生も参加し、保護者の皆さんや地域の皆さんに御来校いただきました。
校長先生からは「少年の日」の行事のいわれをお話しいただきました。その後、それぞれの成長の記録が流されました。
幼かったころから現在に至るまでの成長の過程が見られました。

次に、中学2年生それぞれが主張作文を発表しました。これまでの自分とこれからの自分や将来について発表しました。


感謝の気持ちや自分の在り方が述べられ、自律した自分を発表することができました。
主張作文を発表後、「群読」「合唱」を行いました。とても立派な態度で臨むことができました。

PTA会長さんからも7人が健康で未来に向けた一歩を歩みだすための激励の挨拶をしていただきました。
2年生の皆さんは、これまで幼さが漂っていましたが、この日はとても凛々しく見えました。
これからの益々の活躍を期待していますね。「少年の日」おめでとうございます!