令和8年度 船踊り
新秋の清々しい秋晴れの中、令和8年度の「船踊り」が、興居島小・中学校体育館において盛大に行われました。
本校では、本日10月3日(土)を授業日とし、子どもたちが地域の伝統行事である船踊りに参加できるようにしています。
愛媛県指定無形民俗文化財にも指定されている「船踊り」は、興居島の船越和気比売神社の秋の祭礼として、脈々と受け継がれてきた大切な伝統芸能です。
午前中は、「地域未来教育演習」の一環として来校した、愛媛大学教育学部の学生の皆さんと小・中それぞれ、交流授業を行いました。
大学生のお兄さん・お姉さんたちと一緒に、いつもとは一味違う新鮮な雰囲気の中で楽しく学習に励みました。
お昼をはさんで、午後からは待ちにまった船踊りのプログラムがスタートしました。
船踊りの演者の方々と記念撮影を行った後、船踊りに参加している仲間に声援を送りながら、観覧しました。
プログラムの合間には、本校水軍太鼓部による「水軍太鼓」の演奏を披露しました。
体育館いっぱいに響き渡る力強く迫力ある太鼓の音色は、お祭りの雰囲気を最高潮に盛り上げてくれました。
島の歴史とロマンが詰まった伝統の踊りを肌で感じながら、演者として出演した児童生徒たちは、これまでの練習の成果を存分に発揮してくれました。
また、観覧した子どもたちも、舞台や衣装のきらびやかさ、そして学校とはひと味違う友達の凛々しい勇姿に、たくさんの感動と刺激を受けていました。
温かい御指導・御協力いただきました地域の皆様、愛媛大学の学生の皆様、子どもたちに貴重な一日をありがとうございました。