おかえり!シャチ!!
7月3日の海遊びの時に風と潮の流れに乗って旅立ったシャチ。見る見るうちに小さくなっていくシャチをみんなで見送った日から十日ほどたったある日の朝のことです。旅から戻り、浜辺で休憩していたシャチが見つかったという連絡が入りました。見つけたのは本校のスクール・サポート・スタッフさんご夫妻。ご自宅近くの浜辺にいたそうです。
スクール・サポート・スタッフさんは、毎年、シャチに空気を入れてもらったり、空気を抜いて片付けてもらったりしている、言わばシャチのお母さん。旅に疲れ、母親や仲間が恋しくなって帰ってきたのでしょうか。スクール・サポート・スタッフさんは「間違いなくうちの子です。」とおっしゃっていました。この奇跡的な出来事を経験したシャチは今、いつものようにスクール・サポート・スタッフさんに空気を抜いてもらい、来シーズンにまた興居島小の子どもたちと遊ぶために、仲間のシャチたちと一緒に休んでいます。おかえり、シャチ。