興居島小に迎えて1週間ちょっとが経った黒ウサギくんたち2羽。「ラビットフラワー委員会(飼育・栽培委員会)」の友達に尋ねると、少しずつ興居島の環境に慣れてきた様子だそうです(*´ω`*)元気いっぱいの男の子2羽。トイレのお世話が大変なようで、委員会の友達が忙しそうに一生懸命お世話しています!!



委員会から、2羽の名前の募集がありました。ロイロノートで投票して・・・



黒豆、ブラックサンダー、チョコ、・・・などなど、たくさんの名前の応募がありました。来週くらいには、名前が決まりそうです(*^▽^*)

暖かい日が来たかと思うと、まただんだんと寒くなり・・・三寒四温で春に向かっているのでしょうか。興居島っ子が育てている花たちも、春の色を見せ始めました。青々とした葉っぱと茎だったサクラソウは、かわいらしいピンクや白の花を咲かせ始めました。1年生が植えたチューリップやムスカリの球根の芽も空を見上げています( *´艸`)




3・4年生が船越公園から株分けしてもらって弱々しく咲いていた菜の花は、いつの間にか茎も太くなり、立派な立ち姿でたくさん花を付けています( ゚Д゚)!!


気づけばもうすぐ3月。6年生は卒業まで20日です。今日は、イヨテツスポーツセンターのスケート場まで思い出作りのお別れ遠足です。久しぶりのスケートです!!おうちに帰ったら、お話聞いてあげてください(^^)/
3・4年生は、2月21日(火)の総合的な学習の時間に、地域の方を招いて菜の花祭りをしました。菜の花祭りでは、いつもお世話になっている地域の人と楽しく交流したり、感謝の気持ちを伝えたりしました。交流の内容は、モルックとコロコロカーリングです。

モルックは、モルックという棒で12本のスキットルという棒を倒して、倒した本数や点数が得点になります。地域の人とみんなで盛り上がりました。

コロコロカーリングは、4年生が考えたゲームです。こちらも、楽しく遊ぶことができました。

最後に、「地域の方と楽しく遊べてよかった。」「盛り上がって楽しかった。」と、感想を伝え合いました。
春を感じる青空の元、3・4年生、地域の人が、和やかに交流した菜の花祭りになりました。
2月17日(金)に、6年生は、税務署の方を招いて「税の出前授業(租税教室)」を行いました。税金が私たちの生活に役立っている大切なものであることを分かりやすく教えていただきました。税金のない社会ではどのような生活を送ることになるのか・・・動画を見ながら考えました。


また、1億円が入ったときと同じ重さのアタッシュケースを持ち上げたり、1千万円を模した札束を持たせてもらったり・・・と、楽しい体験もありました(^^)


「ものを買ったり持ったりしたときに、たくさんの種類の税金がかかることを知ってびっくりしました。」「税金がないと、社会が成り立たないことが分かりました。」と、初めて税金と向き合って、その大切さを実感しました。
小学生は、3学期に入ってから「なわとび検定」が始まっています!!「1年生のときは、あやとびできんかったけど、2年生になってできるようになりました!!」と嬉しそうに見せてくれるお友達(^^)休み時間や放課後の時間に友達と声を掛け合って練習に励む姿が見られます♪

「なわとび検定」は2月22日(水)までです!!おうちや学校で頑張れ!興居島っ子!!そして、「なわとび検定」の次は、「一輪車検定」が待っています(^皿^)☆