学校でみんなに愛されていたウサギの「チョコミルク」が、いなくなってしまいました。
悲しみに包まれる中、飼育・栽培委員会が中心となって「チョコミルク思い出写真館」を企画しました。
写真館では、飼育小屋やフェンスに思い出の写真を貼り、みんなで音楽を聴きながらチョコミルクとの日々を振り返りました。あいにくの空模様でしたが、多くの児童が足を運び、写真を見つめながら思い出を語り合いました。中には、これまでの楽しかった出来事を思い出し、涙を浮かべる子の姿も見られました。

委員長からは、「チョコミルクを通して学んだ“命を大切にする心”をこれからも大切にしましょう」という言葉がありました。
これまでみんなに笑顔とぬくもりを届けてくれたチョコミルクに、感謝の気持ちをこめて、優しさと思いやりを感じる、温かな時間となりました。
3月17日、中学校の「卒業式」が挙行されました。
中学校は8人の3年生が巣立ちました。
保護者の皆さん、地域の皆さん、在校生、先生たちが見守る中、厳かに式が進みました。
最初に在校生により「水軍太鼓」を卒業生に披露しました。後輩たちがしっかりと受け継いだ様子を見てもらいました。
続いて、校長先生からは、卒業生、一人一人に「卒業証書」が手渡されました。卒業生はとても立派な態度で受け取りました。

続いて、市長さん、校長先生、PTA会長さんよりとても心の温まる祝辞をいただきました。

在校生からは、卒業生一人一人に言葉を贈りました。お世話になった先輩たちに精一杯のお礼を述べました。
それに応じて、卒業生の旅立ちのことばがありました。家族への感謝、後輩への思いを述べました。
卒業生一人一人の言葉は、出席者の涙を誘いました。それぞれの思いがしっかりと伝わりました。
胸いっぱいの式後、最後の学級活動を終え、卒業生は笑顔で巣立っていきました。

これから、次々と広い世界で生活していくことになります。
これまでお世話になった方々への感謝に気持ちを忘れずに頑張ってください。
卒業生の皆さんの活躍を期待しています。卒業おめでとう!
もうすぐ卒業を迎える中学3年生に、小学生が「一緒に遊ぼう!」と声をかけ、楽しい交流の時間をもちました。
活動内容は「ふえおに」「ティーボール」「サッカー」です。まずは、全員で元気にはじめのあいさつ。お互いに声を掛け合いながら、みんなで楽しむ雰囲気が広がりました。

最初の「ふえおに」では、先生と小学生が次々に中学生を追いかけ、制限時間ぴったりでほとんど全員がつかまりました。最後まで逃げ切った人に大きな拍手が送られました。
続く「ティーボール」では、チーム全員が打ったら交代というルールでプレーしました。どちらのチームも打撃も守備も上手で、力を合わせた結果、同点という白熱した展開になりました。

最後の「サッカー」では、みんなが楽しめるようにルールを工夫しました。広いコートを力いっぱい走り回り、声を掛け合いながらナイスプレーを連発! 試合は決着がつかず、最後はPK戦にもつれ込みました。代表の子が見事にシュートを決め、笑顔いっぱいでゲームを終えました。

中学3年生と一緒に過ごせる時間も、残りわずかとなりました。楽しい時間を共有しながら、心に残る素敵な思い出がまたひとつ増えました。
中学生は「表彰伝達」がありました。
「えひめっこピカイチ大賞」「善行良い子良い生徒」「えひめこども美術展」についてです。
該当生徒は、立派に賞状をいただくことができました。おめでとうございます。
小さな学校ですが、このように頑張る生徒が多いことはとてもうれしいことです。

中学校の「卒業式」が来週に迫ってきました。
1年生から3年生までで、「卒業式」の流れに従って練習をしました。


3年生は、卒業生らしく、とても立派な態度で臨むことができていました。1,2年生も適切な動きができるように確認できました。
「君が代」「校歌」の練習もしました。声が体育館にしっかりと響くように調整をしました。とてもいい声が出ています。
練習でしたが、3年生にとっては、いろいろな思いが胸の内にあったのではないでしょうか。「卒業式」まであと少し。
素晴らしい式になるように、さらに練習をして、本番に臨みたいと思います。
東日本大震災の発生から、本日で15年を迎えました。
15年前といえば、現在の中学3年生が生まれた年にあたります。月日が流れても、あの日の出来事や被災された方々への思いは決して忘れられません。

本校では、震災が起きた時刻に全校で黙祷を捧げ、被災された方々のご冥福をお祈りしました。

普段どおりに過ごせる日常や、今日も安全に下校できることへの感謝の気持ちを改めて胸に刻む時間となりました。
今日という日をきっかけに、これからも防災についての意識を高め、自分たちの命を守るための学びを深めていきたいと思います。
小中学校では、「島っ子集会」がありました。
これまでの連合大運動会や島っ子集会等の縦割り集団の「解団式」を行いました。
小学校1年生から中学校3年生までが、一緒に臨みました。
小学生と中学生がお互いに質問をして答え合うワークショップを行い、とても楽しく交流ができました。
1年間一緒に頑張ってきた仲間との締めくくりの取組となりました。


あっという間の1年間でしたが、興居島ならではの縦割り集団の取組を来年度も生かしていければと思います。
また、中学生は「生徒総会」がありました。

各委員会での1年間の取組を振り返るとともに、来年度への引継ぎ等を確認しました。
総会では、学級委員会より「ノーコールデイ」(自主的に時間を確認して行動する日)の設定やテスト期間中の休み時間の過ごし方の改善について提案されました。

中学生としての自覚を持ち、話合いの場を通してよりよい学校をつくろうとする姿勢は学校に活力を与えますね。
来年度も楽しく、活気のある活動をしていきましよう。
これまで全校をリードし、支えてくれた6年生に感謝の気持ちを伝えるため、「6年生を送る会」が5年生を中心に計画・運営されました。

1・2年生は、6年生へ心のこもったお礼の言葉を伝え、一生懸命にマッサージをして感謝の気持ちを表しました。
3年生は「思い出間違い探し」と題して、6年生がこれまでに経験した行事の写真を使い、どこが変わったかを当てるクイズで会場を盛り上げました。

4年生の「6年生への挑戦状」では、ぞうきんがけリレーやストップウォッチで1分ぴったりを狙う対決、ロングボイス対決など、6年生との真剣勝負を楽しみました。
5年生は「以心伝心ゲーム」を行い、「興居島のシンボル」や「担任の先生のいいところ」などをテーマに、4人の考えがそろうかどうか試しました。そろっても、そろわなくても楽しいゲームでした。
6年生からは、これまでの思い出から学んだことを劇にして、後輩たちに伝え、お礼の言葉を述べました。

また、運営委員会によるクイズ「6年生に聞きました!」では、6年生の意外な一面に笑顔があふれました。

会の後半では、縦割り班で作成した写真とメッセージ入りのプレゼントを感謝の言葉とともに手渡し、これまでの歩みを振り返る「興居島小思い出ビデオ」を鑑賞しました。自然と6年生のもとに集まり、温かく見送ろうとする子どもたちの姿が印象的でした。
最後は全校児童と教職員で作った花道を通って、6年生が笑顔で退場しました。6年生以外の会場にいたみんなも笑顔の素敵な会でした。
6年生のこれからの生活を、全校みんなで心から応援しています。
小学3・4年生がグループホームごごしまを訪問しました。グループホームには20人程度の利用者さんがおられ、子どもたちを温かく迎え入れてくださいました。

今回行った活動はボウリングと風船バレーです。12月頃にデイサービスでも行った活動ですが、グループホームに合わせてやり方を少し変えて行いました。はじめはどのように利用者さんと関わったらよいか迷っている様子も見られましたが、職員さんの様子を見たり、実際に活動したりするにつれて、「いっしょにやりませんか?」「こちらに来てください」と自ら声をかけるようになりました。車いすの利用者さんも体を動かして風船をさわろうとしたり、校歌を歌う時には大勢が手拍子をしたりしてくださいました。

別れ際には、職員さんや利用者さんから「楽しかったよ」「ありがとう」「また来てね」と温かい声をかけていただきました。子どもたちも満足そうな表情で「ありがとうございました!」と元気よくあいさつをしていました。

今年度も残り1か月を切りました。この1年間で学んだことをしっかりまとめて、4月を迎えられるようにしたいですね。さあ、ラストスパートです!

中学生は、3月9日(月)に「生徒総会」が控えています。
各委員会において、「生徒総会」で確認することなどの話合い活動を行いました。

今年度最後の「生徒総会」となり、今年度の反省や成果、来年度向けた引継ぎの確認等を行います。
小さな学校なので、一人一人の役割を責任を持って行うことが大切になります。
「生徒総会」ではしっかりと意見交換が行われ、改善点や活動目標が明確になるよう努めましょう。
